2018年1月3日水曜日

科学雑誌milsil「サンゴの知られざる世界」

我々の研究成果を国立科学博物館の
科学雑誌milsilの「サンゴの知られざる世界」
という特集号に書かせていただきました。
2018年が国際サンゴ礁年ということでもあり、
その年頭の特集として、
分類や進化、生態、そして、
人とのかかわり等という切り口から、
この奥深きサンゴの世界について紹介しています。

我々の記事は15-16ページに掲載されております!
千徳明日香・徳田悠希.海底に潜るイシサンゴ.
milsil「ミルシル」Vol.11 (1), 15-16.(2018)

『milsil』は2008年1月に創刊された
国立科学博物館の科学雑誌で、
広く全国の博物館、会員に配布されており、
一部はミュージアムショップ等で
販売されています(隔月刊・定価400円)。
科学の好きなファミリー層が主なターゲットとなっており、
一般の方でも読みやすい記事になっています。
以下のリンク先で少しだけサンプルが読めます 。


2018年1月2日火曜日

白浜の海岸生物観察ガイド―動物・海藻・陸上植物―

白浜の海岸生物観察ガイドは
大幅なバージョンアップをしました!

前回は動物がメインだったのですが
今回は海藻陸上生物が追加され
約400種が掲載され全94ページもあります!
白浜の海の環境と周辺の海岸生物
(動物・海藻・陸上植物)の特徴を
わかりやすく解説したガイドブックです!

なんと無料でダウンロードできます
こちらをクリック
(23.7Mあるのでダウンロード環境をご注意ください)

今回も表紙デザインとイラストを
担当させていただきました
関係者の皆様に
いろいろ意見をいただきながら修正を重ねて
かわいらしく、教育的な仕上がりです

教育にも最適ですが
大変美しい写真やコラムも多く
一般の方も楽しめますので
お時間のある時にぜひご覧ください!


2018年1月1日月曜日

新年のご挨拶

ちょっと遅くなりましたが
今年もサンゴともどもよろしくお願いします!

しばらくHPを放置しており
書く内容だけは大量にたまっております...
かなり時間をさかのぼりながらになりますが
少しずつUPしていきますので
気ままにお付き合いください

ボスのGreggと同僚の
Moranaと記念写真を撮りました
服装を見てもらってもわかるように
真夏のクリスマスとお正月でした
(37℃とかで死にそうです...)

残念なことにずっと親切にしてくれた
彼女が先日帰国してしまい寂しいです

今は一緒に論文準備しているので
成果が出せるように頑張ります!

そんなわけで本年もよろしくお願いします!



2017年12月22日金曜日

クリスマスホリデー

しばらく更新がないので
死んでるんではないか...と
連絡をくださった方がおりました(笑

生きてます
ごらんのとおり
そこそこ楽し気で
充実した日々を送ってます
でっかい松ぼっくりに感動しました

クリマスホリデーはフィールドワークと
食べ歩きをしてました

せっかくなので
地質学、生物学の勉強もかねて
露頭や生物を探しつつ
カメラをぶら下げて
国立公園などを徘徊巡検してきました

オーストラリアらしい素晴らしい
写真がたくさんとれたので
時間を見てUPしていきます



2017年11月6日月曜日

テスト期間

UQはただいまテスト期間中です
これが終われば長期の夏休みになります
頑張れ学生諸君!

最近のブリスベンは気温差もやっと落ち着いて
過ごしやすい気候です
テストを頑張ってるご褒美なのか知りませんが
テスト期間中は中庭に
カフェの出店がでます

しかも私の所属している建物の目の前です
 カフェがリラックスできる椅子持参で
来てくれるので私たちもティータイムにはゴロゴロしながら
 こんなおいしそうなクレープをいただいてます
しかも学生価格の3ドル!
物価の高いオーストラリアでは破格です
テスト勉強もしてないのに申し訳ないです(笑


2017年10月25日水曜日

日本からの便り

毎日忙しく過ごしていると
あっという間に時間が過ぎます

日本から帰ってきた一週間は35℃オーバーの
真夏日だったのですが
そのあとの2週間はブリスベンでは珍しい
長雨で、しかも気温が朝晩は13℃まで下がり
風邪がはやってます

普通に寒いです
温泉に入りたいです
週末は一眼をぶら下げてお花の写真を撮りに行こうと
思っていたのですが長雨で散ってしまいました
紫の絨毯も美しいですが残念

そうそう
日本地質学会から賞状が送られてきました
わざわざありがとうございます
日本語なので私しか意味が分かりませんが
せっかくなのでラボに飾ります(笑

2017年10月20日金曜日

虹の橋

離れて暮らす家族用の記事です。


海外に赴任する際に長生きしなよと、
愛犬を抱きしめてきたけど
2017年10月、13歳で天国に旅立ちました。

家族が集まる土曜の朝に
眠るように息を引き取ったそうです。

家族がひとりで悲しむことがないように
最後までおりこうさんな賢くて優しい子でした。

ペットを失ったときによく読まれている詩です。
原文は英語なので日本語訳はいくつかのパタンがあります。

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虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく抱きしめます。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
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はじめての愛犬を失ったときは私も若く、
すでに亡くなった近しい家族がいなかったので
この詩に大変救われました。

今見てみると、
天国の手前で待ってなくていいから
もう天国にいる家族と
のんびり待っていてほしいなぁと思いました。

離れていてもこんなに悲しいのに
いつもそばにいた人はもっと寂しいと思います。
































沢山の思い出をありがとう。