2016年11月3日木曜日

コーヒーのお湯割り

以前,オーストラリアのコーヒーに
関しての記事を書きましたが

こちらのコーヒー文化はとても独特です

私のいる研究棟の裏に人気の
おいしいコーヒー屋さんがあるので
結構利用しているのですが、
最近気がついたことがあります

空腹時や疲れているときに
コーヒーを飲むと
この世の終わりかと思うくらい
胃が痛くなります

初めは気がつかなかったのですが
おそらく原因はブラックで飲んでいるコーヒー

めちゃくちゃ濃い!

ちなみにカフェ好きな私はスタバ、コメダ、サンマルクの
チケットを常備しているくらいなので
コーヒーに関しては味音痴ってことはないかと思います
けど
まさか胃が焼けるほど濃さとは思ってませんでした


こちらでは日本のようにブラックを好む人は少なくて
多くの人がラテとかにする理由が分かりました(笑

でも私はミルクや豆乳が入ったコーヒーが
あまり好きではないので
お湯で割る という禁じ手を(笑
すごい邪道な気がします
なぜ思いついたかというと

こちらでアイスコーヒーを買うと
氷と水の入った容器に
ショートブラック(エスプレッソ)を
投入しているのをみかけました

日本ではアイスコーヒーにするときに
氷は使いますが、水で割るって文化はないですよね

胃痛は壮絶なので
背に腹はかえられず禁じ手での
コーヒーライフが常習化されつつあります(笑